双子育児をしていると、
「ちょっと外出ようかな」
が簡単ではありません。
独身時代や子どもがいなかった頃は、本当に身軽だったなぁと実感します。
持ち物も、自分のものだけ考えておけば良かった。
でも今は違います。
お出かけ前の準備だけで一仕事。
無事に家を出られただけで達成感があります(笑)
今回は、
我が家のリアルな「双子とのお出かけ事情」について書いていきます。
初めてのお出かけは想像以上に大変だった
検診などを除いて、
初めて家族でお出かけしたのは生後3ヶ月頃でした。
その時のことは今でも覚えています。
「よし、〇時に出発しよう!」
と思って準備を始めたのですが、
実際に家を出られたのは、
予定時間の約2時間後。
おむつ替えをして、
着替えをして、
荷物を準備して、
ミルクをあげて、
ようやく出発。
想像以上に時間がかかりました。
それ以来、
我が家では
「出発時間+2時間」
を目安に準備を始めています。
双子ベビーカー問題
我が家は横並びタイプの双子ベビーカーを使っていました。
でも実際に使ってみると、
想像以上に不便なことも多かったです。
まず、
エレベーター探しが大変。
エレベーターがない場所だと、
ベビーカーを持ち上げて階段移動。
さらに、
通路によっては双子ベビーカーが通れないこともありました。
お店に入りづらかったり、
方向転換に苦労したり。
双子ベビーカーは便利な反面、
移動のしやすさには課題もありました。
そのため、
生後9ヶ月頃からは、
1人用ベビーカー+抱っこ紐
スタイルに変更。
結果的にこちらの方が圧倒的に動きやすく、
今はこのスタイルが我が家には合っています。
車移動も電車移動も大変
我が家は、
車で移動することもあれば、
電車など公共交通機関を利用することもあります。
特に実家が遠方なので、
生後5ヶ月の頃に、
公共交通機関を使って約5時間の大移動を経験しました。
正直かなり不安でした。
車移動の時は、
チャイルドシートに乗せて、
おもちゃで気を引きながら移動。
それでも泣き続ける場合は、
無理をせず途中で休憩。
おむつ替えをしたり、
ミルクをあげたりして、
機嫌が戻ってから再出発していました。
予定通りに進まないこともありますが、
焦らないことが大事だと感じています。
荷物の量がとにかく多い
双子とのお出かけは、
とにかく荷物が多いです。
我が家の場合、
・おむつ
・おむつ袋
・ミルク
・授乳ケープ
・お湯
・調乳用の水
・ミルクウォーマー
・麦茶
・お菓子
・離乳食セット
・ガーゼタオル
・スタイ
・着替え
・母子手帳
・清浄綿
などを持ち歩いていました。
気付けばリュックはパンパン。
「1泊旅行ですか?」
と言われてもおかしくない量です(笑)
でも、
実際に必要になることが多いので、
なかなか減らせませんでした。
外食は思った以上に難しい
双子との外食も、
最初はかなり苦戦しました。
機嫌が良かったので、
「今日はゆっくり食べられそう!」
と思ってお店に入った瞬間、
泣く。
立つ。
わめく。
結局全然食べられない。
そんな経験も何度もありました。
「1人でも寝ていてくれたらなぁ」
と思ったこともあります。
でも、
お座りができるようになってからは少しラクになりました。
ベビーカーや子ども用の椅子に座らせたり、
少し動画を見てもらったり。
その間に急いで食べる。
また、
離乳食を一緒に食べるようになってからは、
比較的機嫌よく過ごせることも増えました。
実際に失敗した話
今だから笑えますが、
失敗もたくさんありました。
例えば、
検診の日。
時間を逆算して準備したつもりだったのに、
出発直前にうんち。
おむつ替え。
着替え。
終わったと思ったら、
今度はミルクの時間。
結局、
全部終わった頃には予定時間を大幅オーバー。
気付けば出発予定から2時間以上経過していました。
双子育児では、
想定外が当たり前。
だからこそ、
「ギリギリで準備する」のではなく、
余裕を持った行動が本当に大切だと感じています。
まとめ
双子とのお出かけは、
想像以上に大変です。
準備も大変。
移動も大変。
外食も大変。
予定通りにいかないことばかりです。
でも、
少しずつ慣れてきます。
そして、
家族みんなで出かけた思い出は、
大変さ以上に大切なものになります。
完璧なお出かけじゃなくていい。
予定通りにいかなくてもいい。
無事に家を出られただけでも十分です。
今日も双子育児を頑張るママ・パパ、
本当にお疲れさまです。
▶ 関連記事
双子育児はいつラクになる?【生後11ヶ月ママのリアル体験談】
→ 双子育児の大変さが少しずつ変化していった体験をまとめています



コメント